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フランスの盲導犬

先日、プチトランに乗った時
盲導犬2頭を連れたご家族と乗り合わせました。

シャトーでの休憩タイム、プチトランを降りて散歩をしようとすると
この盲導犬を連れた御一行がベンチで休憩おしゃべりをしていました。

ワンコを見つけて大喜びで「ワン!ワン!」言いながら近寄っていこうとするムスメ。

日本でも、盲導犬をよく見かけて、あまりに可愛くて賢くて、つい撫でたり構いたくなってしまうけれど
盲導犬がご主人様と外出中は「お仕事中」と思って、できるだけそっと見守るだけにしています。

なので大声で「ワン!ワン!」言いながらニヤニヤ近寄っていくムスメを制しようとしたところ、
盲導犬のご主人さんが、「おいで!優しいから触って大丈夫だよ!」と声をかけてくださいました。




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もう、見るからに優し犬。

動物大好き、ムツゴロコなムスメ、にじり寄ってなでなで、ぺたぺた、ちゅーーーとかやりたい放題。









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嬉しかったね♡

フランスの盲導犬たちを見ていると、なんだか犬までフランスらしいなあと微笑ましくなってしまいます。
日本の盲導犬は、もう本当に賢くてよく訓練されていて、優等生なイメージですが
フランスの盲導犬たちは、なんていうかちょっぴりゆるい(笑)
ご主人の指示にも、一応従うけどなんかマイペースだし
雰囲気が全体的にゆるい。
ま、訓練士もフランス人なんだから、さもありなん!
結構よそ見しちゃったり、道歩いててもちょっと広がって歩いてたり、
なんか、うん、フランス人そのものなんだ。
面白い。

このワンちゃんも優しくて賢く、訓練された盲導犬なんだけど、どこか自由な空気をまとった子でした。




ワンコと、飼い主の目が不自由な方と、言葉がままならないうちのムスメのコミュニケーションを見ていたら
なんでしょう、言葉で話しをしているのは飼い主さんだけ。
犬とムスメは、言語的には100%理解していないはずなのに
でも理解している。スワレと言われて座る犬、撫でて大丈夫だよと言われて手を出すムスメ。

コミュニケーションには本当は言葉なんかいらないのかもしれない。
言葉が邪魔をしてコミュニケーションが取りづらくなってるのかもしれない。
この3者のほんの短い間のやりとりをみて、そんな風に思ったのでした。







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