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マルセイユ領事館

諸々の手続きのために書類を用意したりしているのですが
本当に要を得ない、
一個づつ追加書類を指定してきたり
すでに送っているはずの書類を送れと言ってきたり。
(あたかも送られてきてないかのように)

フランスに限らず、おそらく日本で生まれて日本で育って
海外に出るとその手際の悪さ、パフォーマンスの悪さに辟易とした経験がある方は多いのではないでしょうか。

フランスは、おそらくそんなアドミ関係のパフォーマンスの悪さでは
世界でも有数なんじゃないかなあ。

で、そんな中
疑問な事、これ誰に聞けばいいんだー?

って時に、大使館(領事館)に、門前払いを覚悟で問い合わせてみると
本当に親身になって色々と答えてくれるのでびっくりしてしまいます。

モナコ〜南仏在住している現在、最寄りの日本の公的機関であるマルセイユ日本領事館には
その対応の誠実さと、温かさに何度ホロリときたことか。

お役所特有の、杓子定規な感じではなくて
職員の方が、「過去の経験」から、
可能性としてのケーススタディーを役に立つ形で教えてくれて
本当に毎度ありがたいなあと思います。
「もしまた、何かわからないことがあれば、いつでもご連絡ください」
とか言ってくれる言葉もまた嬉しい。
毎度、フランス人と窓口や電話でバトルになっているので
スムーズで的確だと、なんかもう電話切った後も気分がいい。


先日、チュニジアで起きたテロ事件に際して、被害に遭われた方へのマスコミの強行な取材の様子が話題になっているよう。
事件直後の、傷ついて混乱した被害者の方は、義務なのかと思ってインタビューに答えていたそうです。
その方の所に来た大使館の人が、マスコミから被害者の方を守ってその後のインタビューを断ったという話を聞いて
ああ、こういう時にも、日本大使館や領事館の方々は、邦人を助けるのが仕事なんだなあと。
小さな書類のことから、命に関わることまで。


それにしても日本のメディアも、
同胞が傷ついているのに、マイクやカメラを向けるって
どういう神経なのだろうね。


大使館や領事館は
そういう邦人を守るというスタンスを取り続けてくださることで
私たち、海外に住まう日本人は安心して日々を過ごすことができるのだなあ。


結構、「こんなことで電話したら冷たくされそう・・・」とか、フランスのアドミに慣れていると思いがちだけど
もちろんちゃんと調べてそれでもわからなかったら、大使館や領事館を頼ってみると
案外簡単に解決策が見つかったりして。
心強いです。



ーー

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Comments (2) Trackbacks (-) | 日々

Comment

編集
Blog再開、楽しみに読ませていただいてます。
こぐまちゃんの感じたマルセイユ領事館の方の親身な対応、よく伝わりました。
先日の事件でのことも。
今日、ご遺体が日本に帰国されたそうです。ご冥福をお祈りするとともに、大使館の方のご尽力がなされていたことも思いました。

公的機関とは比べられませんが、エールフランスの電話窓口がいつも、とても親切丁寧なことに驚かされます。
2015年03月25日(Wed) 01:58
No title
編集
☆ragitorikiさんへ☆
また新ブログへ遊びに来てくださってありがとうございます。
エールフランス、親切丁寧ですか!?
それは、日本の方かしら??フランスの方かしら??
確かに、エールフランスの窓口はそんなに酷いことはないですが、結構手違いとか多くて困っちゃうんですよ(苦笑)
対応が丁寧だとそれだけでも気持ちがいいですよね。
2015年03月26日(Thu) 04:56












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