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滞在許可証更新(10年カード申請) ついに発行されたカードは・・・?

昨年末、レセピセの有効期限が切れるので、1度目の更新をしていました。
それもまもなく3ヶ月。
再度レセピセの有効期限が切れそうになってきて、CAFやPole emploieから、新しい滞在許可証のコピーを送れとやんやの催促が。

滞在許可証が出来たらSMSが送られてきて、プレフェクチュール(県庁)へ取りに行くということだったのですが、一向に来る気配もなく、あと10日と期限が迫ってきたので、朝からレセピセの更新へとプレフェクチュールへ行ってきました。

毎度ながらの長蛇の列に1時間半並んで、ようやく窓口へ。
レセピセの更新をしに来た旨を伝えると


「あなたの滞在許可証は、もう出来ています。再度午後取りに来てください」


と。
(※決して「出来ています、はいどうぞ」とはならない。受け渡しは受け渡し、午後のみと頑固なサービス)



・・・。



なんで連絡ないの!!

でも、そんなこともあろうかという気はしていた。
だってここはフランスですもの。




「何か持参するものはありますか?」

と聞くと

「106ユーロの収入印紙」

と。



・・・・。




106ユーロ?





それは、1年の滞在許可証の手数料ですよね・・・。






10年カードは、発行手数料、確か260ユーロのはず・・・。






そうか・・・。

つまり、10年カード、審査に通らなかったか・・・。

と、トボトボと、むしろヨボヨボ、なんなら待ちすぎてクラクラしながら、また毎年続くこの更新の気の遠くなるような手続きを思って
重い足取りで、一旦帰宅。


家に帰ると、早速検索魔と化して、

「フランス 滞在許可証 10年 金額」
とかやって、調べまくっておりましたが、日本のサイトもフランスのサイトも、どこでも260ユーロが定説で。


最近、私とほぼ同じようなコンディションで、1年前にフランスに来たけれど、結婚年数はすでに4年以上、子供二人あり、という日本人の友人が1度目の更新で10年がでていたので、私も大丈夫かなー?なんて気楽に思っていたのですが・・・。


やっぱり私が今失業者だから、税金取れないからかしら?とか
去年が海外住みで課税対象の金額じゃなかったからかしら?とか
だって、税金納めてる関連以外で、引っかかる要素がわからないわ?とか

滞在許可証に関しては、普通に1年を3回更新したら、10年カード申請することは可能になるので、今回ダメでも、まああと3年後とかには取れる可能性もあるわけですが、何しろこの手続きが大変。1日がかりだし、仕事をしていたり、小さな子供がいたりすると本当に大変です。
そしてやっぱり1年のカードと10年のカードでは、雇用を探すにあたっても違いがあります。10年カード持っている方がスムーズなことは多い。そして自分で起業するにも10年を持っているとスムーズ。


そんなわけで、がっかりと、いろいろもやもやとしながら、午後の受付開始時間に再度プレフェクチュールへ。
家から車で5分とかのとこで、そして車も運転できて良かったよう。



106ユーロ分の印紙を買って、再度長蛇の列に並ぶ。
でも、1年カードしかでないと思うと、あまり嬉しくなくてなんだかもやもや。
憂鬱な顔で並ぶこと、またもや1時間ほど。

ようやく自分の順番になって、窓口の人にレセピセを渡して、「SMSは来てないけれど、今朝問い合わせに窓口へ来たら、カード出来てるから午後来いって言われた。」と告げる。

窓口の人、カードを探してきてくれて

「260ユーロになります」


と。


これは・・・。
もしかして、ひょっとして、そうだったらいいな、と思ってた
フランス人のおっちょこちょいがこんなところで発動しちゃった?!


朝私を受付したおばちゃんが、260ユーロなのに、106ユーロって言っちゃったのかな!?きっと!!

と、期待ワクワクで、念のため、「朝きた時、106ユーロと言われたのですが」と確認。

すると、責任者ぽい人のところに聞きに行って、二人でパソコンをパチパチやって何かチェック。

「あら、ほんとだわ。106ユーロでした。はい。」と。

がーん。
やっぱり、裏の裏をいって、表だったのね?(涙)
やっぱり、106ユーロ=1年か。


と、印紙を払ってカードを受け取って、受領のサインをして列を離れました。

そして受け取ったカードを見てみると、



2025年まで有効になってるし! 
10年じゃないですか、これ!




ということで、なんか結局、10年カードは出たようです!



でもですね、何かがおかしいですよ奥さん。

SMSも来ないし、値段もおかしいし、それなのに10年でてるし。
何これ。

後日、「先日は請求間違えちゃった⭐︎ミ」とか言って、追加請求が来るのでしょうか?

追加請求が来るならまだいい。

「カード、年数書き間違えちゃった⭐︎ミ」とかだったら、すごいやなんですけど!
ていうか、そんな間違えもありそうな、フランスのお役所、すごいやなんですけど!!!



とりあえずは、先日めでたく10年取れた友人と近々祝杯でもあげようと思います。







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レセピセの期間延長(10年カード申請中)

現在、滞在許可証(10年カード)の申請中で、カードが出来るまでの間、暫定的に「レセピセ」という名の臨時カードを所持しています。
通常このレセピセの有効期限内に滞在許可証が出てくるという前提なのですが、往々にして期限内に出来ない。
そうなると、レセピセの有効期間を延長してもらう必要があります。

私のレセピセは12月29日まで有効、あと1週間を切っていますがまだ滞在許可証は出来てこないので、今日は県庁(プレフェクチュール)へレセピセの期間延長をしに行ってきました。





IMG_8397.jpg

Etrangères(外国人向け)ラインの窓口3番へ。
朝9時過ぎについたら(9時オープン)すでに長蛇の列。

ここから2時間半待って







IMG_8396.jpg

ようやく一次受付を済ませて、番号札をもらって待合スペースへ。
ここでも30分以上の待ち時間。


レセピセの期間延長には、パスポート、レセピセ、証明写真1枚 が必要。
写真忘れないように。


番号を呼ばれると、窓口で新たに期限を3ヶ月追加したレセピセを作ってもらって終了。
ちなみに私の滞在許可証の進捗は、現在「En cours de fabrication」(=作成中)とのこと。
審査は通ってあとは出来上がるのを待つばかりだそう。
「もうじき出来ると思うけど、いつとは言えない。」とのことでした。
そりゃそうだろうな。


レセピセの期限を延長したら
・Pole emploie
・CAF
・セキュリテソシャル
これらの機関に、新しくなった滞在許可証(レセピセ)のコピーを送らないといけません。
すでにPole emploiとCAFからは催促レターも来ていたので、早速手配しないと。

滞在許可証関連は、本当に毎回時間もかかるし大変で、日本人の人からもよく嘆きを聞く場面でもあります。

私はさいわい、今までそれほど嫌な思いをしたことがないなあ・・・と思い返してみたら
いえいえ、一度、ありました。

それは私がまだ学生で、フランスへ渡ったばかりのころ、CAFでAPLを申請する時の窓口でのこと。
今から20年近くも昔のことだし、若かったし、色々わかってなくて無知だったし、何よりフランス語が拙すぎた。
だから窓口のおばさんがものすごく意地悪に見えたし、言われてることもよくわからなかった。
心細さと情けなさと、外人だから不当に意地悪されたような思い込みでひどく傷ついた記憶が。

後になって考えると、単純に私が無知でフランス語ができなかっただけのこと。
受付のおばさんは、確かに愛想がよくはなかっただろうけど、よくある範疇内の無愛想さだったと思うし、別にこれといっておかしなことは言ってなかったと思う。
今となって思えばね。

こういう役所関係の申請などは、来仏して間もなく行う手続きが多くて、到着したばかりでまだフランス式の諸々に慣れてない。
フランス語もあまり流暢じゃなかったりして、それで皆つまづくのだと思う。
おまけに日本のアドミとスムーズさが違うからそういうことも、いちいちイライラしてしまうのかと。

今回フランスでの滞在許可証の手続きは、すでに一度は大昔にパリでも経験しているし、ここに越してくる前にはモナコで7年住んでいたから、「フランスに到着したて」というのとはちょっと勝手が違う私。
何よりフランス人やフランス社会で仕事をして、図太くなっているし、言葉にも不自由しない。
だからこの頃は、フランスでのアドミ関係で不快な思いをすることがなくなっていたのかも。
「フランス人が最近親切になったのかなー?」なんて思っていたけれど、なんのことはない、こっちが慣れて、言葉がわかるようになっただけなんだ。

大抵の不快な思いをした部分は、今思えば自分のフランス語力の足りなさ=コミュニケーションの不足に問題があったなと思う。
言葉が追いついて、コミュニケーションで誤解がなくなるようになってからは、そういう嫌な思いをした、とか、意地悪をされた、とか思うことがなくなった。
逆に言えば、最近でもたまに「なんかちょっと感じ悪かった」、とか「嫌な気分にさせられた」と思うような時は、だいたい私の言葉足らずだったり、フランス語の理解が不十分だったりすることに起因しているように思う。

こちらに来て、数年経って慣れてきたぐらいの日本人の人が、フランス嫌いになってしまっているのを時々見かけます。
「フランス人はこれだから!」「どうせフランスだからね!」とか。
確かに日本とは違うけれど、でもそれは文化も習慣も違うから仕方がない。

嫌なところばかり目についてしまう時期ってあるけれど、(私もあったと思うけれど)でもこの国にはいいところも沢山ある。
革命を経験しているからか、やっぱり自由に対する意識が強い事、個が尊重されるところ、人と違っても決して馬鹿にしないところ、Loud minorityでも声をあげていいところ。
もっとシンプルに言ったら、お年寄りや子供や女性に親切なところ、知らない人同士でも挨拶を交わすところ、バカンスが大好きで人生を楽しむ事が好きなところ、融通がきくところ、なんだかんだ最後には帳尻を合わせていい仕事をしあげちゃうところ。

私はフランスのそんなところが大好き。

嫌いになったり、うんざりしたりする前に、郷に入っては・・・ではないけれど、もうちょっと頑張って、理解し合えるようになってみてほしい。
そうしてこの国の良いところに目を向けて、フランス嫌いにならないでほしいなあ。
せっかく縁あって、この国に暮らしているのだから。



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滞在許可証更新(10年カード申請) 面談と其の結果

さて、昨日の急な召喚から、今朝早く面談へ行ってきました。






IMG_5015.jpg

面談は、Nice Riquierという町。


そこにあるPolice Nationalで行なわれました。

28 rue roquebillier 06300 Nice

入り口で身分証明書を提示してアポイントがある旨と担当者名を告げると、担当者が門まで迎えに来てくれます。

面談は担当者のオフィスで。

まず持参した書類を提出します。

<<共同名義の書類>>
・家賃賃貸契約
・毎月の家賃請求書
・電気請求書
・CAFの最新の明細

<<証明書など>>
・パスポート(全員分)
・レセピセ
・Livret de famille

<<その他>>
・写真 (日本に旅行した時のものや、温泉でうちの両親と一緒に写ってるもの、出産後病院で白衣をきてムスメを抱く夫など、これ、偽装でここまでやらないだろ!?みたいなのをあえて選んで)

で、これらの書類を確認しつつ、担当者はパソコンをパチパチと入力していきます。
担当者は私服刑事みたいな人で、意地悪ではないけれどとても厳しい感じ。
ほとんど取り調べに近い感じで面談は進みます。

<<質問されたこと>>
・全員の生年月日
・全員の出生地
・夫と私が出会った年月日(!?) →年月日なんて覚えてないので、年と大体いつ頃、どこで、どんな風にというエピソードを話す。
・結婚した年月日
・現在の住まいの間取り
・寝室の収納がどうなっているか、仔細に →作り付けのクローゼットが二つ、購入して搬入したタンスが一つ
・夫の衣類はどこに収納されているか →クローゼットの一部、タンスは私の服とカバンとアクセサリーで全部埋まっている
・バスルームの作りはどうなっているか?(夫に) →バスタブがついてる、トイレがついてる、シャワーがついてる、来客用トイレが別途ある、など。(日付関係の質問が終わったもんだからホッとしている)
・アパートの居室は何階か
・子供は何語で話すか
・いつフランスに入国したか? →フランス自体は去年だけどそれ以前モナコに7年住んでいたのでそれも説明
・仕事はなにか
・過去は何の仕事をしていたか
・現在の収入はいくらか
・夫と一緒に日本にいったことがあるか?いつか? →ここで写真を見せて説明。

これらの質問の意図は、Marriage blanc(偽装結婚)ではないかチェックすること。
残念ながら、フランスにも滞在許可証目当てに、偽装結婚をする外国人はたくさんいます。

一通り質問が終わって、面談内容を入力し終わると

「私の方からはこれで終了です。疑わしい点は見られませんし、avis favorableを出しておきますね。」とのこと。
avis favorable とは「承認」という意味、つまり10年カード発行が認められたということです。
一安心!!

「それから、ご近所への聞き込み調査も事前にしましたけれど、特に問題なくご夫婦で住んでいらっしゃるようですし」
と!!!!!!!

き、聞き込み?!?!!?
近所の人に聞いてたんだー?!コッワーーーーーー!
つか、刑事が聞き込みしに来たとか、近所の人に警戒されるんじゃないの?!とか凄く嫌な感じでした・・・。

抜き打ちで、家に突然来るケースとかもあるらしい。恐ろしい・・・。


さて、無事発行されるとはいうものの、滞在許可証発行までには通常2〜3ヶ月はかかるとのこと。
私のレセピセの有効期限が切れるまでには出ると思うけど、1ヶ月前になっても連絡がなければ県庁へ問い合わせる様にとのことでした。

面接官曰く、二人に子供がいる時点でまず偽装結婚というパターンはぐっと少なくなること、私の職歴などからも、フランスへ移住して何か良からぬことを企んだり、納税せずに社会保障を受けようとしてる人ではないということも確認されたので、(←ここも凄く大事。Impotsを払ってるかどうか、凄くチェックされます)問題ないとのこと。

それから、10年カードを申請したけれど1年カードしか出なかった、というパターンに関して、きちんと夫婦関係も偽装ではないのになぜRefuséだったかというと、①フランス語力が十分でない ②職歴に不安点がある という点だそうです。配偶者として仕事をしていない場合であれば、①になるでしょう、特に日本人の場合はそれが多いのかな。
と言っても、フランス語も普通に質問に回答できる程度話せれば大丈夫だと思います。

私は前日、必死にニース市長の名前、首相の名前、フランスの人口、とか覚えましたが、さっぱり必要ありませんでした・・・。


というわけで、フランスでの滞在許可証は1度目の更新で10年カードを手にいれることができそうです。
とはいえ、これまで7年モナコに住んでいたし、まあ、やっと!な感じです。

が、モナコの手続きはサクサクスムーズですが、このフランスのカオスを体験していると、これが1度で終わる(&収入印紙代数万円を毎年払わなくて良い)のは嬉しすぎます。

このまま問題なく、無事に発行されれば・・・ですがね。(On sait jamais ici...)


それから、こちらのページをご覧になっている方で、これから10年カードの申請をするという方、これは一例であって同じとは全然限りません。人の話を聞いても、全くもって千差万別。面談がなくいきなりカード発行されることがあれば、テスト形式の面談があったり、夫婦別室で聞き取り面談されたり、もう、県によって?年によって?何によってかさっぱりわかりませんが、本当に毎度求められる書類も、内容も、面談も、すべて違うみたいなので、あくまでもご参考まで・・・。




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滞在許可証更新(10年カード 申請) 面談への召喚

P8278150.jpg

Promenade des anglais (プロムナード・デ・ザングレ)
「イギリス人の散歩道」 という名のついたニースの有名すぎる海岸沿いの大通り。

散歩するにはもってこい。
真っ青な海岸線沿いに続く遊歩道は、幅広くてスケートや自転車も通行できるほど。

こんな風にズラっと椅子が並んでいたりして、海を眺める人もちらほら。
日よけがないところはまだまだこの季節には暑すぎて、じっと座っていられない。



冒頭の写真とは、関係ありませんけども・・・
こんな美しい街に住み続ける為に?
今朝、警察署から電話があって、「明日の朝9時、滞在許可証更新の件で面談をしますので、来てね!」とのこと。

明日って、また急な!

しかも旦那同行が義務。
明朝が不可能だったら、本日午前中に連絡すること、と。

て、その時点で9時ですよ。
ダンナなんて、メールしたって、返事来るのなんて10時間後とか普通だし
電話かけたって出やしない、むしろ電源がいつも無くなってる。
そんな、常に行方不明気味な夫に後数時間以内に連絡をとって明日の朝連行しろとか
無理すぎる!!

と思いつつ、朝から大汗かきながら、東奔西走してやっと夫に連絡がつき、なんとか明日のアポイントでOKと連絡することができました。

でも、おそらくこの無理すぎるアポイント設定とかも、偽装結婚カップルを炙り出す為のトラップなのかしら。

この朝の電話で、翌日の面談時に持参する書類として、以下を言われました。
(全て、夫婦連名義のもの)
・住宅契約書
・家賃支払い証明(請求書)
・諸々の請求書(電気、固定電話、保険など)
・CAFの証明書

それ以外に
・Livret de famille(家族手帳)
・パスポート
・滞在許可証
・二人で写っている写真、最近のもの

いろんな書類は、はいはい、って感じで聞きながらメモしてたんですが、「写真」とか言われて、
あー、そうか!ちゃんと一緒に住んで生活して、夫婦だってことをとにかく証明しろということなのね・・・!と理解。

アルバムやら、一緒に写ってる写真やら、過去の住宅契約やら、とにかくなんでもかんでも持って行く予定。

しかし、ムスメを一緒に連れていくわけで、それ見たら一目瞭然だと思うけどな。
父母にちょうど半分づつ似た顔してて。
ムスメが、父母に対してどういう態度なのかとか、それ見たらすぐわかると思うのだけどな。


それだけ、不正が多いのでしょうね。


日本だって、外国人がほぼ永住権を手に入れて、日本人と同等の社会保障を得るとしたら・・・
ちゃんと納税してほしいし、ちゃんと日本のルールを守ってほしいし、日本の地に足をつけて、日本人にならなくとも、日本を愛して日本に馴染んで、日本人と仲良く協力して生活してほしいって思うとおもう。
私が、日本に生活したとしたら、きっとそう思う。

だから、フランスの滞在許可証の更新、面倒だし大変だし、役所は適当だし、何度も行かされるし、人によっていうこと違うし、
だけど、それも含めてフランスなのよね。

だから、そんなフランスのアドミも頑張って乗り越えないといけないし
言葉も覚えて、フランスに馴染んで、フランスを好きになって、暮らしていかないといけないなーと思う。

郷に入れば郷に従う

ということかなあ。






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フランス滞在許可証更新 10年カード申請(ニース)

滞在許可証の更新に関するメモ書きです。
内容は書類に関することなので、関係のない人は読んでもさっぱり面白くない記事となっております。

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モナコ時代が7年と長かったので何気に長く住んでいるような気がしますが、フランス在住はまだ一年未満。
今回初めての滞在許可証の更新です。

モナコの滞在許可証の更新は、楽だった・・・。
そもそも住民の数が少ないから、申請する人の数も少ない、窓口いつも空いてる(笑)
待ったことなんてなかった!

しかし外国人のなかでは悪名高い、フランスプレフェクチュールの滞在許可証更新窓口。
大変!と噂の更新手続きをしてまいりました。


まず、現在所持している初回の滞在許可証は、1年有効。
パスポート内、VISAの隣ページにペタッとシールのようなVignetteというものを貼り付けられます。
これの有効期限が2015年9月30日。

有効期限2ヶ月前より、更新手続きを開始できるので、まさに2ヶ月前の今日、県庁(Prefecture)へ行って来ました。
Niceのプレフェクチュールは147 boulevard du Mercantour 06200
空港から近くです。
私は家からも近いので、車でシャッっと行って来ました。駐車場あります。(1ユーロ/時)

今日行く前に、1ヶ月程前にも出向いて、「滞在許可証の更新に必要な書類の一覧リスト」をもらっています。
この時には、入り口に入ってすぐの受付で聞けばリストをもらえます。

私の場合は、今回10年カードを申請しました。
通常10年カードは、結婚して3年以上、もしくはvie familialeのVisaで3回更新をしている人が申請できます。

ここ、係員の人も分かっていない人が時々いますが、私たちはフランスに3年以上住んでいるわけではありませんが
結婚後3年経過しているため、10年カード申請できます。
「フランスに3年住んでないからむりですよ」とか言われても、そんなはずないですとか粘ると
相手も他の同僚とかに確認して納得します(自分が間違ってることを)

では、以下、ニースでの更新(10年カード申請時)に必要だった書類。

- Documents communs /共通書類(滞在許可証の更新をする人がもれなく必要)

1、Indication relatives à l'état civil 身分証明証
パスポート原本と、そのコピー、写真付きページと査証及び滞在許可証のページ

2、Justificatif de domicile datant de moins de 3 mois / 3ヶ月以内に発行された住居証明
家賃支払い領収書、電気領収書、ガス領収書、固定電話領収書、もしくは、3ヶ月以内に発行された賃貸契約書、住民税納付証明書。

3、3 photographies d'identités. / 証明写真3枚
フォトマトンという機械で撮ったものでOKです。


- 配偶者visaでの滞在許可証更新に必要な書類
1、Justificatif de mariage d'une ancienneté au moins égales à 3 ans : copie integrale de l'acte de mariage .
結婚証明証 Copie integrale de l'acte de mariageは、市役所で取り寄せ可能です。
注意点として、海外(フランス以外)で結婚した人は、フランスに結婚の登録の移転をさせる必要があります。Transcription du mariage sur les registres de l'état civil françaiss.
http://vosdroits.service-public.fr/particuliers/F1432.xhtml
ここでActe de mariageの入手方法などわかります。
フランス国外で婚姻した人の場合は、婚姻届けのTransactionをしていても、
https://pastel.diplomatie.gouv.fr/dali/index2.html
ここでオンラインで申請できます。1週間ぐらいで郵送で届きます。無料です。

2、Nationalité française de conjoint /フランス国籍を有する配偶者とその身分証明証
旦那(もしくは妻)の同行が必須です。身分証明書と、コピー。

3、Communauté de vie /共同生活を証明する書類
今回これが、「ちょっと少ないですね」とか言われてしまいました。
私が提出したのは、夫妻連名のもの、EDFの領収書と、アパートの賃貸契約書。
この二つを出しても、少ない、と言われてえー?と思いましたが、とりあえず書類は受理されました。
ただ、この項目に関しては出来る限りたくさん、なんでも「同じ住所に住んでいることが証明でそうな公的書類」は全部持って行った方が良さそうです。うちは連名の銀行口座はないのですが、あればその証明とか。
固定電話、インターネット契約なども可能なようです。
うちは固定電話、インターネット契約ともに、私が契約手続きをしたので、私の名前でちゃっちゃっとやってしまったのですが
なんなら連名にしておいた方が、滞在許可証の更新の際には便利かもしれません。


とりあえずこれら書類を用意して、受付開始9時からで、到着したのは9時10分ごろだったでしょうか。
3番窓口に並び、pré-acceuil(予備受付)を受けます。
そこで番号札を貰って、本受付になります。
予備受付の時点で、私たちが小さな子連れだったので、子連れ優先券を発行してくれます。
番号早く回ってきます。
受付窓口は6箇所ぐらいあるのですが、そのうちの1箇所が優先専用窓口になっているみたいです。
体の不自由な方、小さい子供連れの方、妊婦、かなりお年寄り、なんかはその窓口に行くようです。

並び始めてから、終了まで、1時間40分程でした。
噂に聞きし、4時間待ちとか、自分の前で閉店ガラガラーとか、そういうことはなかったです。
窓口の人も感じ良くて、こちらの質問にも丁寧に答えてくれました。

私がした質問。
Q1:Quand est-ce qu'on peut avoir la carte sejour?
(いつカードが発行されますか?)
A1: On ne sait pas du tout, mais je suppose que dans votre cas, comme vous avez fait une demande de 10 ans, en générale ça va prendre du temps.
(全くわかりません、としか言えないのですが、あなたの場合10年カードの申請をしていますので、通常より時間がかるのは間違いないです)

Q2:Qu'est-ce que je fais si la validité de la récépissé arrive avant que je reçois ma nouvelle carte?
(カードが出る前にレセピセの有効期限が切れちゃったらどうするんですか?)
A2:Veuillez contacter à la préfecture avant la date, on vous reporte la durée.
(有効期限が切れる前に県庁に問い合わせてください。延長します)

また、ConvocationはSMS(携帯メール)でくるとのこと。
切手を貼った返信用封筒を持参するようにリストにありましたが、そんなわけでいらないと言われました。

レセピセは、滞在許可証の有効期限からさらに2ヶ月後までの日付がついています。
さて、この期限内に、出るのかなあ・・・。
そして、10年カードも必ず出るわけではなくて、審査ででない場合もあるようで。
うちは書類が少ないとか言われたのでちょっと不安。

こういう事務手続きに関しては、よく分からなくていろんなサイトを見たりすると思いますが
私の記録もあくまで参考までに止めてください。
日々変わりますし、県庁によっても違います。

一番確かなのは、問い合わせを直接役所にすることだと思います。
あと、旦那(や奥さん)がフランス人でもあまりあてにしない方がいいです。
彼らもこんな手続きしたことないのでほとんど分かってません。
(こういう手続き得意な方も勿論いるでしょうが・・・)

大変だけど、なんでしょうね、フランスに住んでいくために越えないといけない壁というのでしょうか(笑)
みんな大変な思いをして、やり直しなんどもさせられたりして、通る道。
少しでもスムーズにいくお手伝いになれば、、、と記載しました。

(個別のご相談は、ケースバイケースなのでほとんど答えられない場合が多いと思いますのでご遠慮ください)




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